2011年7月26日火曜日

酎ハイの夏

すっかりめっきり夏めいてきましたなぁ。なんて夏なのですが、七月もおっかなびっくり楽しい毎日でして(まだ最中だけど)こういう充実は何物にも代え難いものでありますなぁ、と膝をぴしゃりと打つわけでありんす。おいおい、あんだけ日本酒日本酒言うてて、最近はめっきり酎ハイでっか?それもよろしい。そんな告白がいったい何になるのか、そんな事タァ〜一体全体知る由もございやせんが、いち音楽を志すものとして大抵酒の話ばっかりでは、と自責の念(わずか0,2秒で収束)があるじゃなし。あいやいやいやい。と、まぁ言いたい事といえば「こう暑いとハイチュウが旨い」ちうわけでやんす。4畳半の部屋で電灯点けず、窓開けっ放しにして、今やプレミア家電の扇風機の風力「強」を浴びながら額に汗して幻想文学でも読みふけりたい。お供は酎ハイがイイネ(で、結局酒の話かい!!)

でで、そんな今の気分はトゥマニジャバテ&アリファルカトゥーレです。酎ハイが伸びるね!いいね!それでは御機嫌よう。


Ali Farka Toure & Toumani Diabate - Kala Djula


2011年7月11日月曜日

にほんご

最近めっきり日本語の響きが好きです。って、特に言語の研究等をしている訳でもございやせんし、だからなんだ(So What)って感じなんですけどね。駄洒落とかも好きですね。ま、とはいえ思い浮かぶ物は相当に下らないものですけどね、ええ。そうそう、今までは曲にタイトル付ける時はほとんどが外国語ばっかでしたけど、これからは積極的に日本語のタイトル付けようと思っています。だからなんだ(So What)って感じなんですけどね。で、曲のタイトルから作曲への着想についてなのですが(暴力的な流れ)こないだ行った某酒屋さんが営んでらっしゃる酒場とか、ビンビン電波出まくってましててんですね。ああいう空気感、怨念、ソウル、みたいなものを表現したいなぁと。ってかただお酒飲むのが好きなだけの人になっちゃってるよね。ま、だからなんだ(So What)って感じなんですけどね。って。しかし冒頭の日本語好き宣言とは全くもって相反して稚拙な日本語だね。わたくし。あいやいやい。